昨日は京橋花月へ、漫才とよしもと新喜劇を見に行ってきました。
夏休みということもあって、子供がいっぱい居ました。
私が小学生のころ、土曜日の昼に見るよしもと新喜劇は、とっても楽しみでした。
50を超えた今でも、あの頃と同じ気持ちで新喜劇を見ています。
今どきの小学生でも、新喜劇だけは別物のようですね。
客席で飛び跳ねながら、大声を出して笑っている小学生ばかりでした。
関西の文化ですよね。
でも悲しいことに、今年の11月で京橋花月は閉館だそうです。
私はなんば花月よりも、京橋花月の方が好きだったのに、とても残念です。
今年のお盆も京橋花月に行く予定にしています。
京橋花月が無くなっても、新喜劇は不滅ですからね。
余談ですが最近の前説が面白くないですね。
提供のCMを読むだけで、個性がなくてつまんないです。