よく私が花隈付近の高架下の話をしますが、この辺りの魅力って何かと言うと、
懐かしさ・・昭和・・血気盛ん・・強さ・・やんちゃ・・不良
そして、憧れかな。(^’^)
弱っちい自分を隠そうとしてた時代。
弱っちい自分が嫌いだった時代。
でもそれがとても懐かしく、愛おしく思えるんですよね。
昨日の神戸新聞夕刊一面にこんなコラムと切り絵が載っていました。
いつもお話ししている、ACE MOTERCYCLE に関しての記事でした。
武骨な壁 輝くマシン
という題名。
私なら、あくまでも私ならの、話ですよ、
『武骨な壁 輝くマシン』 ではなく、
『武骨な壁 鼓動する鉄馬』
・・・・・・かなぁ?
あかんかぁ(@_@;)
この切り絵のモデルになっている鉄馬こそ、私の心を魅了したACE のパンヘッドでした。
※HP移動の為、4~5日ブログを休ませていただきます。