もう40年近く前の話ですが、父からとても高価な物を海外旅行のお土産に頂いた記憶があります。
その頃、父は学会で海外によく行っていました。
スイスかドイツへ行った時のお土産だったと思いますが、
オメガの時計を頂いたことがあります。
当時坊主頭の中学一年生の、私のとても細い腕には全く似合わない大きな時計。
子供が大人の長靴を履いているかのような気恥ずかしさ。
でもその当時では考えられない自動巻きの腕時計。
学校に腕時計をしていくことは校則で禁止されていましたので、学校から帰って、自分の部屋でその腕時計をして一人微笑んでいました。
まったく腕時計の意味を果たさない使用方法でした。
手巻き全盛の時代に、
私は自動巻きを持っているぞぉーー
って一人優越感に浸っていました。(^_^;)
自動巻きの為動かさないと止まってしまうので、腕に付けては手を振って楽しんでしました。
子供心に、もっと、もっと巻いた方が止まらないだろうと、時計を手に持って強く振っていたら突然変な音が・・・・
それ以来、時計は止まってしまいました。(-_-;)
40年前のあのオメガの時計、今も残っていたらどれだけの価値があったんだろうかって大人の欲が・・・
ゴールデンウイークに行った旅先の屋台で、かわいい時計を見つけたので、スタッフへのプレゼントとして購入。
その屋台で、自動巻きの時計を発見。
突然懐かしく思い、私も購入。
露店の屋台で売られている、ちょーーー安い時計。
すぐに壊れたとしても、まっいっか!!!
購入して10日立ちますが、まだ動いています。(@_@;)
この腕時計の使用方法は・・・・
もちろん帰宅後家で、手に付けて、振って楽しんでいます。
間違っても手に持って、強く振りまわさないようにしないとねぇ。(^O^)
