April 18, 2006
キング “カズ”
昨日VISSEL関係者から三浦知良選手の書いた“おはぎ”という本を頂きました。
私はヴェルディー時代の三浦選手は好きでしたがVISSEL時代の三浦選手はあまり好きではありませんでした。
なぜかと言われると話は長くなりますので避けますが、しかしこの本を読んで考えは変わりました。
三浦選手のプロ哲学、キャップテン哲学そして皇帝哲学には感銘を受けました。
やはり人とは話してみないとわからないですね。態度だけで判断するのはやはり間違いでした。
“キングカズ”と言われる意味がよくわかりました。
そしてどれだけカズが神戸を愛していたかも。
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投稿者 yoshimoto : April 18, 2006 07:12 AM