3D プリンターで入れ歯作り(1)
去年2025年の夏に大阪で受講したデジタルスキャナ―ソフト(MEDIT LINK)のセミナーで大きな出会いがありました。
その講師の先生が行っているセミナーを2025年12月14日徳島鳴門で受講してきました。
内容を簡単に説明すると口腔内スキャナ、スライサーソフトそして3Dプリンターを使用して仮り歯や入れ歯の作製していくセミナーです。
ずっとこの3年間ネットで探しまくっていてずっと見つからなかった、本当に聞きたかった内容のセミナーでした。
今年の2月1日にも鳴門でのセミナー受講予定です。
さてその前に復習をしないといけませんが残念なことに当院には3Dプリンターがありません。
でも12月のセミナーで3Dプリンターの入門として市販のホビー用の3Dプリンターで練習することを勧められました。
歯科用なら200万弱かかりますが、ホビー用なら3Dプリンター・光硬化器・洗浄器・乾燥器その他もろもろの一式揃えても8万ですんじゃいます。
12月14日セミナー受講後翌日にネットで注文し一式がそろったのが12月18日
その日から悪戦苦闘の毎日です。
まずは技工室の片隅に一式を設置
3Dプリンターで造形するにはこの訳の分からないソフトを使わなければなりません
CHITUBOXという無料のスライサーソフトです。
誰も教えてくれる人がいない状態でこのソフトをどう触っていけばいいのか、、、、、
いきなりの挫折
YouTubeを見まくってなんとか、すこー―――し理解でき早速3Dプリンターで出力してみました
2時間半待って出来上がった物は、、、、、、、、、、透明の物体??
そう何も造形されていませんでした。
何が原因???
わけわからない
理由はとても単純、あまりにも3Dプリンターに関して、そしてこのソフトに無知である自分に落胆
スライサーソフトから出力した最初のデータはこれでした↓
見る人が見ればわかると思いますがこれでは絶対に造形できません。
↓こうしないといけないとは無知過ぎました。
サポートピンを立てないと絶対に造形されません
その問題点を直してもう一度チャレンジ
やっとコピーデンチャーの完成です










