28の教訓

 

お正月のテレビ番組で、

“ パパが残した28の教訓 ”

というのがありました。

ガンで亡くなった父親が、将来息子が大きくなった頃に見てもらおうと残した遺書でした。

1つ、礼儀正しく時間は守り、いつもお願いしますと、ありがとうを言おう。そして、ナイフとフォークはきちんと持つこと。人は君のマナーを見て、君をどう扱えばいいのかを探る。

2つ、人が困っている時は、例え自分が困ることになっても親切に思いやりを持って接する事。その人は君に同じ事が起きた時助けてくれる。

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と28の息子宛の教訓が書かれていたそうです。

確かアメリカの話だったと思いますが、国が変わっても人としての道の考え方は同じですね。

“ 自分に同情するな。
少なくとも長い間するな。
泣いても物事はよくならない。”

良い教訓ですよね。(^’^)

“ ケチケチしない
洋服・ 靴などいい物を身につけなさい。
だだし賢く買い物する事。
物には支払っただけの価値がある。”

この教訓は、45歳を超えた頃から自分自身でも思うようになりました。

ちょっと遅かったかなぁ。

“ 招待されたパーティーには出席しなさい。
行きたくないときもあるだろう。でも、彼らはあなたに来てほしいのだ。
彼らに礼儀と敬意を見せるのです。”

“ Live every day to its full: do something that makes you smile or laugh, and
avoid procrastination.”

今日も一日、眉間に皺を作らず、

目じりにいっぱい皺を作って過ごそう!!