睡眠時無呼吸症候群マウスピース作製

本日は早朝から睡眠時無呼吸症候群マウスピースを2例作成していました。

睡眠時無呼吸症候群マウスピース作製は難しいです。

寝ている間に外れてはいけない、でも取り外しはできないとダメ。

ガチガチに作ってもダメだし、ユルユルに作ってもダメ。

もちろん一番大事なのは顎位を決める事。

 

適正な顎位で睡眠時無呼吸の症状が改善します。

改善しない顎位では全く意味がありません。

もちろん結果はマウスピースを付けたまま寝て検査結果が良くなるかなのでその場では判断できません。

結果は再検査待ちです。