3D プリンターで入れ歯作り(2)

模型作成用のレジンはこのグレーのレジンで問題ありません。

実際に口腔内に入れることができるレジンは歯科用のレジンでないと問題が発生します。

歯科用のレジンを購入したものの私が使用している3Dプリンターでそのレジンを使用するにはパラメーターなるものを変更しなくてはなりません。

全く3Dプリンター無知の私にはチンプンカンプン

購入したレジンの会社のHPからこれを見つけたものの、、、、

 

さてどう読み取ったらいいのか???

色々調べまくってスライサーソフトに何とか入力

 

この設定でいいのかどうか分からないものの、とりあえずプリントしてみました。

 

何とかプリントすることができましたが実際に患者様の口腔内に入れてみないとどの程度変形しているのかわかりません。

これを作製したのが去年の12月24日、年始早々に患者様の予約をしていましたが早く試してみたくてその誘惑にソワソワしていました。

昨日2026年1月6日に来院されました患者様に装着してみると見事問題ない適合でした。

何ならこのまま使用できるくらいのフィット感でしたが、この材質だと真っ白だし、一番の問題は今の日本ではコピーデンチャー(複製義歯)の保険適用が認められいませんので、このコピーデンチャー(複製義歯)を使用して新しい入れ歯の作成に入ります。