綺麗な、手・指
小・中学生の頃、背が低くても誰よりも高く飛べたし、足も速かったです。
でも限度を感じたのは中学3年生頃かなぁ?
もっと背が高くて、体重がもっとあればっていつも思っていました。
完全にコンプレックスの塊でした。
少年ジャンプの広告に、川端式身長法(?)なる通信販売があったので、中学生の時に購入。
どんな内容だったかは、ほとんど覚えていませんが、ニンジンを毎日食べてた記憶が・・・・
結果は・・・・今の私を見ればわかりますね。(^_^;)
最近、自分の手・指を見ているのに気が付きました。
もちろんギターを始めたからですが・・・
DVDのギター講師の方の手指と私の手指の違いは、長さだけでなく、
美しさでした。
綺麗な手・指から綺麗な音が奏でられている・・って感じです。
自分の手・指を見ると、綺麗な音が出るような感じが全然しません。
・・・で手のケアなるものをやってみました。
単にハンドクリームを塗っただけですがね。(^_-)
指を開きたいと思った理由は、
10フレットを小指で押弦してピッキング、さらに小指でプリングをして人差し指で押弦した5フレットを鳴らす。
これがどうしてもできないから、必死で指を開いています。
物理的に無理なら諦めれば済むことなのですが、出来ないのがくやしくて・・・
こんな指になります。
凄く充血しているので、必死さが伝わるでしょ(-_-;)