今度はPulups
小学生6年生の体育の授業で、鉄棒に誰が一番長くぶら下がっていられるかというのがありました。
次々に皆が落ちていく。
私はなぜ落ちるのかが分りませんでした。
ずっとぶら下がっていても、何も苦しくもなくこんなのやる意味があるのかなぁ?・・・って
ずっと落ちる事なくいつまでもぶら下がっている私に先生が、
『もう善本いい。』
って言ったの今でも覚えています。
7~8年前なんとなく知り合いの家のテラスにぶら下がってみました。
重い
これは無理
って直ぐに手を放してしまいました。
あの小学生の頃の感覚はなんだったんだろうか?
体重が極端に軽かったからなぁ。
昨日から懸垂を始めました。(^^♪
私の秘密基地では懸垂が出来るようにしています。
この様にサンドバッグを吊り下げる鉄の支柱に、取っ手を二つ取り付けています。
昨日紹介したランタスティックというiPhone アプリを使用しての懸垂に挑戦。
このアプリ、偉いのか馬鹿なのか1回・1回完全に手と足を延ばしきらないとカウントしてくれません。
負荷が半端ないです。(@_@;)
で結果はたったの4回でした。(-_-;)
でもこのアプリのおかげジム復帰までの間、トレーニングのモチベーションが保てそうです。
(^^♪