手放せない “ 目 ”

 

私の医院に来られた患者様なら分かると思いますが、私はいつもたいそうなこんなメガネを着けて診療を行っています。

 

歯科医師であるなら、一般の見え方では絶対にダメだと気付いたのが8年前。

それまでは、

見えてる!見えてる!

って思っていました。

 

治療用拡大鏡・サージテルに出会い、

絶対に手放せない “ 目 ”

になってしまいました。

 

この装置、目が飛び出るくらい高価なんですよ。(^_^;)

でも価格以上の価値がありますね。

 

このプレゼンテーションビデオを見てください。

普段何も見えていないことに気づかせてくれます。