アニマル浜口さんお願いします

 

以前私が大好きだった言葉、

臥薪嘗胆

受けた悔しさ・屈辱を忘れないために、復讐が果たせるまで、薪の上で寝て、熊の肝を舐めて過ごす。

まさに日本の精神修行のお手本的考え方

・・・・ってずっと思っていました。

北京で受けた屈辱を晴らすまで、4年間笑わずに練習に励んできた選手がいます。

でも残念ながら雪辱果たせず。

悔しいですよね。

私が52年生きてきた中で受けた悔しさより、もっともっと悔しいでしょうね。

でも次のオリンピック・リオまでの4年間は、思いっきり笑って練習に励んでほしいなぁ~。

笑う事は想像以上のエネルギーになりますよ。

勝って笑うのではなく、勝つまで笑い続ける。

そして勝った時に、微笑み相手にエールを送る。

私がオリンピック関係者なら、アニマル浜口さんをオリンピック総監督に任命するけどなぁ~。

ワッ ハッ ハァーーー ワッ ハッ ハァーーー ワッ ハッ ハァーーー(^O^)

見てて日本人選手が負けるのは悔しいけど、帰ってきたら皆拍手で迎えますよ。

だって日本一だからオリンピックに出てるんだから、文句言う方がおかしいですよ。

賛否両論の柔道の審判制。

もしあの時、この審判制が導入されていたら、篠原さんは間違いなく金でしたねぇ。

http://youtu.be/vDXLvNGXjR0